もうどうのすみかBLOG版。ハヤブサとKDXで暮らす日々の綴方。
それから蟲と飛行機と
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岐阜県在住。
真空管ラヂオ、白黒テレビ、ダイアルの無い黒電話、五右衛門風呂を使った事がある。 東京オリンピックは憶えていないが、大阪万博ははっきりと記憶がある。 単車で遊んで四半世紀、そのくらいの歳のオッサンです。 mail: moudou_sumika-4601@yahoo.co.jp
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多賀町周辺の廃村(その5)は今日のツーリングの最終訪問地、男鬼(おおり)と武奈(ぶな)である。男鬼には数年前まで定住者(春~秋のみ?)がいたようだが、現在では廃村、武奈はそれよりも前に廃村となっている。そして、前回までは多賀町であったが、この男鬼と武奈は現在では彦根市に属している。
続きはこちら↓ 艨艟ノ棲処 滋賀県多賀町周辺の廃村(その5)-男鬼・武奈
多賀町周辺の廃村(その4)として取り上げるのは入谷及び落合である。
入谷は文字通り谷を上がって行った所にあるが、落合は芹谷川沿いに位置する。環境としては川沿いの落合の方がより生活はしやすい(実際、芹谷川沿いには今も人は住んでいる)はずなのだが、如何せんここまで山に入ってしまうと、それは山腹にある集落と同様である。 続きはこちら↓ 艨艟ノ棲処 滋賀県多賀町周辺の廃村(その4)-入谷・落合
滋賀県多賀町周辺の廃村(その3)として取り上げるのは向之倉(むかいのくら)及び甲頭倉(こうずくら)である。この二集落は芹谷川の谷をはさんで向かい合っている。そして、屏風や後谷などと違って、山の斜面そのままに集落が存在する。
続きはこちら↓ 艨艟ノ棲処 「滋賀県多賀町周辺の廃村(その3)-向之倉・甲頭倉」 |