もうどうのすみかBLOG版。ハヤブサとKDXで暮らす日々の綴方。
それから蟲と飛行機と
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岐阜県在住。
真空管ラヂオ、白黒テレビ、ダイアルの無い黒電話、五右衛門風呂を使った事がある。 東京オリンピックは憶えていないが、大阪万博ははっきりと記憶がある。 単車で遊んで四半世紀、そのくらいの歳のオッサンです。 mail: moudou_sumika-4601@yahoo.co.jp
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ゴールデンウィーク6日目。思い立って以前から興味を惹かれていた滋賀県多賀町周辺の廃村へ行ってみることにした。霊仙山の滋賀県側、多賀町(一部彦根市)には比較的狭い範囲に廃村が集中しているのである。そして、どの村も非常に山深い。 ここでは、(その1)として五僧(ごそう)・保月(ほうづき)・杉を取り上げた。この三集落は元々保月を中心とした脇ケ畑村として独立していたのだが、昭和30年に多賀町と合併したのである。 続きはこちら ⇒ 艨艟ノ棲処 KDXツーリング記録 「滋賀県多賀町周辺の廃村(その1)-五僧・保月・杉」 PR
無題
2009/06/06(Sat)20:29:13
廃村になった村は、とんでもなく不便な場所にあるのがほとんどですね。
というか、それが理由で廃村になるんでしょうか。 廃屋内って、確かにメチャクチャに荒らされてるイメージがあります。 荒らさずそのまま残っていれば、また1つ楽しみが増えるのに、惜しいですね。 Re:無題
多賀の場合は炭焼きを生業としていたようなのですが、今は炭など使いませんよね。あと、やはり子供の教育、というのがあるみたいです。義務教育すら受けられない(近くに学校が無い)という事態が、廃村寸前にはまま起こっているようです。 |